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泌尿器科

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概要

尿路結石症

当科では尿路結石症(腎結石、尿管結石)に対して対外衝撃波結石破砕術(ESWL)を行っています。この治療は、衝撃波と呼ばれる特殊なエネルギーで結石を割る方法で、身体に傷は残らず、多くの患者さんは外来通院での治療が可能ですが、結石の部位、大きさ、成分、合併症の有無等により入院での治療が必要となります。詳しくは外来担当医にお聞き下さい。

前立腺肥大症、前立腺がん

前立腺肥大症は、男性の尿道を取り囲む前立腺が肥大し、おしっこが出にくくなる病気です。治療法には内服治療と手術療法とがあり、当科では内視鏡を用いた手術(経尿道的前立腺切除術)を積極的に行なっています。
また、合併症のある患者さんや麻酔に耐えられない体力の患者さんには尿道内にステント(形状記憶合金の筒)を留置する方法を行っております。一方、前立腺がんの患者さんは増加の傾向にあります。この病気の診断には腫瘍マーカー(PSA)測定が有用で、外来診療や検診での簡単な血液検査で判定できます。治療法には内分泌治療法、放射線療法、手術療法などがあり病気の進行具合、患者さんの状態や年齢などを考慮して決定されます。
詳しくは泌尿器科専門医にご相談ください。

勃起不全(ED)

当科では平成11年5月中旬よりバイアグラ・レビトラの処方を開始しております。“ED”とは“Erectile Dysfunction”の略で、日本語では“勃起不全または勃起障害”と訳されます。EDは中高年になると増えますが、年齢とは直接関係はありません。病気やけが、生活習慣といった、さまざまな原因の結果として起こります。EDの治療薬として話題になったバイアグラが日本でも認可されました。EDに対して比較的高い有効性が期待できますが、循環器等に強い副作用のでる恐れのある薬剤で、慎重な服用が望まれます。当科ではEDの患者様にできるだけ安全に正しく本剤を服用していただくように詳細な問診、投与前の検査、服薬指導をいたします。

腹圧性尿失禁

加齢、出産などに伴い骨盤底筋が脆弱化し、咳・くしゃみ・階段の昇り降りの時など、急に腹圧が上昇した場合に尿道より尿漏れが認められる状態のことです。この尿失禁は、しばしば認められ特に四十代、五十代の女性では、三人に一人が経験していると言われています。
当科での治療は、まず運動療法(骨盤底筋体操)及び薬物療法を試み、これでも効果が得られない場合には手術療法(TVT)をも行っています。これらの治療により大部分の方に症状の改善が認められています。

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担当医プロフィール

部長
  • 源吉 顕治
  • 昭和62年 神戸大学医学部卒
  • 日本泌尿器科学会専門医・指導医
  • ICD(インフェクションコントロールドクター)
医長
  • 吉行 一馬
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外来担当医表

都合により担当医が変更になる場合があります。
源吉 吉行 吉行
(受付10時30分まで)
源吉 源吉

外来受付時間は午前8時30分から11時30分までです。診察開始は9時からです。

(※水曜の外来受付時間は午前8時30分から10時30分までです。診察開始は9時からです。)

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